2013年1月アーカイブ

当店は青森県古書籍商組合に所属しておりまして、昨年7月に発行になった合同目録にも参加しております。そこに写真を載せてた商品の売れ残りが目についたのでご紹介いたします。

注文番号:A303 クストー 海の百科 全20巻揃 平凡社 昭和51年 売価八千円

oyama3.png

日本の古本屋で検索すると状態の悪いものが3675円から、高いもので18,900円で販売されております。この本は、店頭でもかなりの期間店晒しになっていたものなので、今回売れなければ処分しようと思っておりました。バラでも値引きでも販売いたしますのでご興味のある方はお早めにご連絡ください。

注文番号:A301 角川古語大辭典 全5巻揃 角川書店 平成11年 売価十二万円
oyama1.jpg
こちらも日本の古本屋で検索すると、1巻の端本は2000円ぐらいからありますが、5巻揃うと12万円から16万8千円になります。こちらは店頭に出してたことがなかったので、これから出品するようにいたします。




作家の安岡章太郎さん死去/戦後文学けん引、文明批評も/Web東奥・ニュース/20130129

安岡章太郎さんはWikipediaによると小学校三年生から五年生になるまでを弘前市で過ごしてらっしゃいます。少し前にまとめて入荷があったのですが、五冊ぐらいしか残っておりません。

shelves130130.jpg
昨夜は弘前市駅前商店街振興組合の新年祝賀会でした。車で帰る都合があったのでお酒は飲まなかったのですが、そのぶん食べ過ぎてしまったからか、体調を崩しております。店番はしておるのですが、ブログエントリーはこの挨拶文だけで終わりにさせてください。別に断らずに休んでも構わないのでしょうが、ずるずる書かない習慣がつくと困りますからね。
2月14日に、大町上土手町と合同でバレンタインイベントがありますとか、大町の再開発ビルがヒロロとして7月にオープンするのに名前が浸透していないのでPRして欲しいなど告知してほしい話をうかがったのですが、それはまたの機会に。
インフルエンザなど伝染病も流行っております。ご自愛ください。
当店の住所は、青森県弘前市の下は「駅前三丁目6-7」です。最近はこの表記に統一するようにしておりますのが、昔は「代官町31-2」としていたので、今でもたまに古い住所録を参照されるとこちらの住所で届く郵便物もあります。このふたつの住所は移転したりしたわけではなく、実は現在の店舗の前半分が駅前三丁目で、後ろ半分が代官町という住所が割り振られているのです。駅前三丁目という住所表記になったのが昭和四十年代の初め頃で、その前は「代官町」の方がわかりやすかったので、そちらを使っていたのだと思います。しかし「代官町」というのはうちの店の前の通りのことではなく、交差点を曲がった南北に流れる通りの名前で、慣れない人には場所がわかりにくいので、今は駅前三丁目の表記にしています。
そしてもうひとつややこしいことに、弘前市には「駅前町」という住所もあって、この「代官町」「駅前三丁目」「駅前町」がし、郵便番号でいうと036-8001、2,3と連番になっていて、隣り合っているのです。
駅前町には丁目がないので、駅前町3-6-7と書いても郵便配達の方がうちのことだろうとわかるので、届けてくれることが多いですが、そういった間違いをしにくいようにということもあって「駅前3-6-7」ではなく「駅前三丁目6-7」と書くようにしております。
英文表記だと「Ekimae 3-Chome, 6-7 Hirosaki, Aomori 036-8002 Japan」といったとこでしょうか。
今の店舗を建築するときは仮店舗として真向かいに引っ越していたので、そのときは「駅前二丁目6-7」だったのだと思います。先日ブログにも書いた創業当時の店舗の住所というのはわかっておりません。

日曜祝祭日は、原則的に店長はお休みいただいておりますので、今日も本棚のみの掲載です。
一昨日の郷土物の棚の上の見上げた部分です。とても高さがありますので、はしごに登らないと手が届きません。はしごと脚立を用意してありますのが、使い方を間違えると危険にもなりますので、高いところをご覧になりたい方は店の者に依頼するか、ひと声かけてからご利用ください。

shelves2013-01-26.jpg

今朝は少し積雪があり、出勤前に除雪されたあとを片付ける必要があって出遅れ、十時ちょうどにシャッターを開けることができたような状態でした。ブログ記事書いてる暇があったら雪かきをしろという状況なので、今日も簡単に済ませます。

foursquareという位置情報サービスにもスポットを設定しておりまして、実は今なら初めてチェックインした方には百円以下の商品をプレゼントするというクーポンがあります。スマートフォンをお使いの方はアプリをインストールしてご来店の上お試しくださいませ。

foursquareについて
小山古書店 - 弘前市, 青森県 foursquare (https://ja.foursquare.com/furuhon)

今日の本棚は、昨日の隣で郷土ものコーナーの一角です。

2013-01-26shelves.jpg

今日は書くことがまとまりそうにないので、店の棚の写真でお茶を濁させてください。

2013-01-25 12.30.27.jpg

店に入って突き当りのカウンターに向かって左側の郷土ものの棚の一部です。
店をいつからやってるのか尋ねられたときは「創業大正十五年」と答えるようにしております。先代の父博三も生まれる前のことなので確かな話ではないのですが、生前確認したところ伯母が生まれた大正十五年には古本屋の商売を始めていただろうとのことでした。
『太宰治をどう読むか』などの著作のある小野正文先生が、太宰治が旧制弘前高等学校在学中は、うちの店が上土手町にあって、太宰も行ったことがあるはずだというおっしゃってたと人づてに聞いたことがあります。今年88歳になる伯母にも、幼い頃に今の店がある場所の実家から上土手町の店にお弁当を届けにいった思い出があるとも聞いております。
今の建物は昭和45年ごろの道路拡幅工事の際にセットバックして建て替えたもので、歩道には長らくアーケードがかけられていました。十数年前にアーケード取り壊しと車道の拡幅、電線地中化、ロードヒーティングの工事を経て、現在のテント屋根が付いたのが博三が亡くなる直前でしたので、今年で10年になります。そんなことで、創業日はわからず、もしかしたら創業年も違っているかもしれません。

博三店舗画.jpg

これは、多分父が小学生の時に描いたものではないかと思います。この絵には記名がないのですが、一緒に保存されていた絵には「一大 四の二 小山博三」と記されていました。いつから今の場所で古本屋を始めたのもわからないのですが、昭和十五年ごろには営業していたということでしょうか。

何を書こうか迷ってみたら、最後にサーバレンタル先を移転して以来、店舗紹介ページが工事中のままなので2005年1月3日に更新した原稿を引用してみます。
shop.jpg
郵便番号:
    036-8002
住所:
    青森県弘前市駅前三丁目6−7
電話:
    0172-32-6030(FAX兼用)
営業時間:
    午前10時から午後6時
    都合のつく日は午後8時ごろまで営業いたします。
店休日:
    不定休、元日
    平成17年1月2日
交通:
    JR弘前駅より徒歩5分
道順:
    駅を出て右手の駅前通りへ進み、イトーヨーカドーさんの前を通り、旧タケダスポーツさん隣。
駐車場:
    専用駐車場はございませんので、近隣の駐車場をご利用下さい。

営業時間は、午後八時近くまで営業してることの方が多く、早めに閉店する場合には今までもTwitterFacebookでお知らせしておりました。遠方よりおいでのお客様などはお問い合わせいただければ可能な限り開店しているようにいたしますので、遠慮なくご連絡ください。実は今朝も忘れ物をして自宅に取りに戻ったので、開店が10時を数分過ぎてしまい、お客様をお待たせすることになり、申し訳ございませんでした。
店休日は、1月1日と2日をお休みにすることがここ数年定着しております。昨年は体調を崩して3日もお休みをいただきました。
道順で「旧タケダスポーツさん隣」と書いておりますが、その建物も数年前に解体され更地になっております。

furuhon.comのサイト開設16周年を記念して、ブログをたちあげてみました。
1月22日の開設記念日に何かできないか? と考えていて、一昨日の夜にブログをはじめるのはどうだろうと試してみたところ、レンタルサーバのクイックインストール機能であっけなくできてしまったので、後先考えずにやってみることにしました。
個人的にブログを書いていたことはありますし、仕事でもTwitterやFacebookに書き込みしてることもあるのですが、なかなか毎日続けるのは難しいものであります。何をどのように書くかも考えていないのですが、商品の紹介もまじえて書き続けられるようにしていきたいと思います。このブログのデザインもデフォルトのままですし、Facebookページなどとの連携もこれから模索するところで、そのような話題にもふれていければいいなと考えております。
ひとまずのご挨拶ということで、よろしくお願いいたします。

このアーカイブについて

このページには、2013年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2013年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja